fermataは音楽の停止を表すだけでなく、 音を延ばしたり縮めたりする意味を持ち、 その長さは奏者次第という流動的な記号です。 自らの表現活動においてもfermataのように柔軟な表現で 依頼者の課題を解決したいという思いから ARROMATAという名前ができました。